SHOGUN
2003.03.02-03.22  Fly Fishing around Clipperton Atoll 20days  

2003-03-21(金)
あと少しで桟橋に横付けする。
今回のトリップでは全部で9つのIGFAレコードの申請がある。
174、143、138、136ポンドとその他の100ポンドオーバー、そしてワフー。
全航程を通じてよいトリップであり、永遠にみんなの心に残ることと思う。
クルーを代表して、皆さんとともにすばらしい時間をすごせたことに感謝の意を表したいと思います。
またすぐに会えることを楽しみにしています。
so till then Be Safe

2003-03-20(木)
釣り客達がCaboで下船した後、我々は再び波浪の残る海を北上しサンディエゴを目指す。
フィッシャーマンズランディングには土曜の夕刻遅くに到着することになるだろう。
次の出航は4/19からなのでボートをきれいにし準備、そしてさらにドック入りも済ませておきたいところ。
今日のレポートはこのくらいであるが、4月下旬から5月の8daysはまだ空きがあるので、
これは春のシーズンのトリップで最適な8daysです。ぜひ乗船をお勧めします。
そのトリップでは岩礁帯と海嶺部分を主体に狙う。まだまだキハダの良いサインが出ており、
1年を通じてビッグイェローテイルのもっとも良い時期といえます。
みなさんの予定をにらみ合わせて、我々のオフィスに連絡して下さい。


2003-03-19(水)
早朝にCaboに入港し、必要書類の準備をする。
そこで乗船した人たちのそれぞれのグループと記念写真を撮ったりする。
早朝便で発つグループに挨拶をし、優先して上陸してもらう。
釣り客が下船した後、Caboを後にした本船は3日後の3/22(土)にサンディエゴに帰港する予定である。
till then Be Safe.

2003-03-18(火)
トリップ最後の夜なのでプライムリブでさよならディナーをおこなった。
残念ながら波立ってきているので快適とはいえないものだったが、すぐに回復に向かうことだろう。
明日は早朝にCaboに入港し英国へ戻るグループ、そしてCaboで滞在するグループそれぞれを下船させる。
明日はCabo出航後にレポートすることにする。
Till then Be Safe.


2003-03-17(月)
しばらく続いた安定した天候も、ここに来て荒れ気味になってきた。
Caboまでは予定通り入港できるように速度を何とか維持していきたいところだ。
残っているタックル類を片付けボート掃除。
午後はざーっと水洗いながし、さいごにすすぎ水で外舷やスキッフも洗い流す。
明日はレンタルタックル類をまとめて洗い次のトリップに備える。
今夕は船上での最後のディナーとなり、明日には釣り人たちは上陸出来るだろう。
So till then Be Safe.


2003-03-16(日)
Cabo入港までもう2日間走り続けなければならない。
今日はタックルの整理と甲板の掃除である。長い船旅の中涼しい風が心地よい。
IGFA申請のフォームを見直し帰宅後提出する準備もできているようだ。
特に他にはレポートもないのでこのへんで・・・。
良いSt.Patrick's Dayをすごしてください・


2003-03-15(土
今我々はここクリッパートン環礁で最後のディナーの後Caboへ向けて帰路につくことになる。
今日は終日天候も安定しリーフを狙いすばらしい1日を満喫した。
良型は数多くヒットするもののキャッチできたのはほんの数匹だった。
Caroline Pilcherは3kgティペットでのカスミアジのレコードを更新した。
Rocky Hammondも同クラスのティペットでフックアップしたもののランディングするにいたらなかった。
Tim Pilcher同様に逃してしまっている。
にもかかわらず、今ディナーの席についた全員の顔には笑みがこぼれており、この1週間がいかに
充実していたものであったかを物語っている。
最後お3日間の天候も言うことなしの穏やかさだった。
いよいよCaboに向けて出発し来週の水曜には入港し釣り客達は下船、そして空路で戻って行く予定である。
今回の写真はすべてまとめて明日転送を行ってみることにする。
So till tomorrow Be Safe.


2003-03-14(金)
今日は、今までにみたこともないような光景に出くわすことになる。
リーフを攻め、フライでのレコードサイズトレバリーの歓迎を受けた。
船は島にタイトに近づく。フライを猛襲し食らいついたそいつは、サイズだけでなく、
その強烈なトレバリーのパワーと引きを持っている。
晴れわたった空がクリアウォーターに映え美しい。
さらに幸運なレコードを塗り替えた釣り人たちがギャレーでフォームにいそいそと
書き込んでいる。
明日もまたリーフに的をしぼる予定である。
・・・・などとレポーティングばかりせずに、自分もディナーだ。
till then Be Safe.



2003-03-13 (木)
今朝はちょっと遅れ気味でスタート。本船がリーフフィッシュのレコードを狙っている間、
スキッフフィッシング組みも離船。今日はどちらも状況は良く、天候も微風程度で
ときおりやってくる厚い雲に覆われると肌寒く感じられる。スコールを運んでくる。
そして待ち望んだスコール。
スキッフのグループは時折現れる鳥の群れについて魚を探しながらの釣りである。
ローテーション中に2人は、トビウオを追いかけ飛び跳ね回る中に入り込み感動的な
釣りを堪能した。興奮の絶頂にあるキハダ達は10フィートに達するかと思われるくらい
その巨体をジャンプさせる。
その日は174、130そして100ポンドのキハダをキャッチしたが、それらコンベンショナルタックル
でのもので、フライではトロールフライで30-65#だった。
そのなかでも特筆すべきは、Patrick Keenanのシングルハンドで2本の方のよいキハダとワフーそして小さいが数匹のキハダをキャッチしたことだ。
周りは全員がヘビーなコンベンショナルタックルだったため賢明に彼のファイトをサポートした。
彼は明日はきっとリーフフライでいいところをみせてくれるはずだ。
今日も1日が終わりアンカーアップしディナーを摂り就寝。
So till then Be Safe.

2003-03-12(水)
今日も早朝から開始。今日は南方からの大きなウネリが入ってきており釣りも困難かに思えた。
が、これがかなり良い結果につながった。
Caroline Pilcherはまたもやフライでレコードもののカスミアジをゲット。
Ed Stebbins Sr.はフライで70ポンドのキハダ。彼はライトタックルでのスキッフからの釣りは困難
だったこの日の午後、島で釣りをしたことがよい結果となったようだ。
Tim PIerceはなんとライフジャケットの笛にフライラインが絡まって、レコードもののでっかいキハダを逃してしまった。
あとはは鳥山を探しながらの釣りで、昨夜、日中そして今夕とカツオもかかってきた。
しかし、サメの猛攻があり我々を悩ました。
日も沈み本船に戻って夕食をとり就寝。明日も夜明けとともに同じところを狙うことにする。
ではまた明日。


2003-03-11(火)
今日も美しい夜明けとともにスキッフフィッシング組みは早々に島の反対側に行き、
リーフは波も静かでよい状態である。Caroline Pilcherは2本のレコードの可能性のある
Rainbow Runnerを確保。Brian Fratelはフライをひいて型の良いキハダだった。
Richard Hewittもフライでワフーとキハダ。
Tim Pilcherはレポートと状況を見ていたためその日は釣りは出来なかったが、全般的に
状況は期待できるとのこと。
午後いっぱいは鳥山を見つけての釣りを行い、キハダとワフーの活性も十分だった。
釣りを切り上げて本船に戻り夕食をとり就寝。明朝も明け方から釣りが始まる。
明日はリーフ周りを重点的に狙う。
ではまた明日。

2003-03-10(月)
早朝からのスタートだったが予期せぬ南からの波浪で渡礁は不可能だった。
仕方なくスキッフフィッシングを2時間ごとのローテーションで終日とおした。
レコードもののキハダが数本フッキングしたが、またどれもとることは出来ずフライで数本の
ワフーだけだった。
日没までにフライで数本のキハダをキャッチしたがどれもまったくすばらしい引きだった。
とは言うものの、何本かはサメとワフーの餌食になってしまっていた。
しかし、なによりも午前中のキハダのエアリアル・・・ベイトを追いまくりジャンプしまくるシーン
を目の当たりにすることができた。中でも自分が見たのは、すばらしいサイズのキハダが2m前後は跳ねていたところである。まさしく絶句と言うか言葉を失うというか・・・。
この派手な挨拶は、これはもう全員が一生忘れえぬ思い出となり最高の土産話になるはず。
今の写真を送れない状況がよくなれば、これらの写真を送れることと思う。
So till tomorrow Be Safe.


2003-03-09(日)
いよいよ本番開始である。早朝に浅瀬に入りスキッフ組み7:00にスタートした。
インショアフィッシングは安定していてレコードの可能性もあるのだが、
残念なことにノーフィッシュに終わった。
6kgテストティペットでリーフから魚をひきずり出すのは想像以上に困難を伴うのである。
時間は1週間ある。そのうちにはきっと幸運がやってくるはずである。
これ以外のフィッシングでは、100ポンドオーバーのキハダがを2本獲れたが、
それらは本船からのコンベンショナルギアーで釣ったものだった。
Caroline Pilcher:145ポンド、Dusty Mayo:125ポンド、Fred Richardson:75ポンド。
スキッフフィッシングを開始した後にそちらではバカバカとフッキングしTim Pilcherのフライギアにキハダが来たが、フックを延ばされてしまっていた。
またワフーもフッキングしたが少しのバトルの末、結局ラインブレーク。
日没直前、鳥山のところでEd Stebbins Jr.はナイスサイズのキハダをかけ2時間にわたるやり取りの後30ポンドティペットがブレーク。逃してしまったそいつは100ポンドあるかないかと言うキハダだった。
夜になってアンカーを引き上げ、ようやく夕食を摂り、明日も5:00AMからスタートするので即ベッドタイム。
今日は、終日陽がさし暖かなクリッパートンアイランドだった。
ではまた明日。


2003-03-08(土)
予定より若干の遅れで現地に到着。
日没前に少し少しだけ糸をたらす時間があり、ワフーか何かが来るならとすぐに切り上げる程度で
やってみた。投錨後夕食をとり、何人かはトレバリーとカツオを狙ってみていた。
今日のレポートはこの程度で、明日からはアイランドフィッシングとスキフフィッシング、
そしてその他の人たちは本船からのフィッシングをはじめる。
では明日。


2003-03-07(金)
今日もまた遥か先のクリッパートンを目指して我々は南下を続けている。
スキッフフィッシングや環礁での釣りのローテーション方法の準備と再確認を行った。
IGFAのフライ部門での記録を破ることを目的といているグループ以外もリーダーつくりに余念がなく、きっとこの8日間でいくつかのレコードが生まれるだろう。
いよいよ明日午後の到着を前に夕食の席で安全面についてのセミナーを再度行った。
1日目はSHOGUNからの釣りとなり、日曜はスキッフとビーチフィッシングを行えるだろう。
なお、申し訳ないことに現在画像をお送りすることができないが、すぐに解決すると思う。
ではまた明日。


2003-03-06(木)
CABOで釣り客も乗船し、すばらしい天候の船旅を満喫しながら南下している。
暖かい海流の海域に入ったこと物語るように、気温も上がりさらに湿度も若干ながら
出てきた。本日は釣り自体と釣具そして安全面でのセミナーを行い、スキッフ(小型船)の準備も整えた。
日中は日光浴をしたり、また英国からやってきた人たちは時差調整のためゆっくりと
休息を取っている。
今現在434ノーティカルマイル(やく800km地点)を航行している。
目指すポイントが近づくにつれ、みんなスタートフィッシングに気がはやり出している。


2003-03-04(火)
今日も穏やかな海況でCABOに向って航行するなか、明日からのよいコンディションの
暖流海域へのツアーの準備を整えた。
今日のレポートは以上だが、明日から始まるツアーでは書くことがいっぱいになるだろう。

2003-03-02(日)
マシンの故障でこの冬のトリップはまったくレポート不能に陥っていたが、ようやく復旧!
これでオンラインレポートを毎日行えるようになった。
今回はクリッパートンでのフライフィッシングであり、CABOで釣り客をピックアップする。
サンディエゴを6:00AMに出港し途中でいつものようにベイトタンクをライブベイトで満タンにした。
CABO入港までの数日は準備万端備え、明日はJigを数本流しながら航行する。
もうすぐすばらしいレポートを届けるのでお楽しみに。